鷲見 玲奈(テレビ東京アナウンサー) @sumi_reina
パラビのCMが流れたので、ここでうがっきータイム??
天使すぎる寝顔…??
いつどこから撮っても可愛い宇垣ちゃんでした?
(ちゃんと掲載許可もらってますよ???♀?)
パパパパラビの放送も、お楽しみに!
#宇垣美里
#パラビ
(出典 uploader.purinka.work)
https://twitter.com/sumi_reina/status/986086685044703233
宇垣美里
宇垣アナと鷲見アナってどっちの方がおっぱい大きいの?
【動画】TBS・宇垣美里アナ&テレ東・鷲見玲奈アナがコラボダンwww
TBSテレビの石井大裕アナウンサー、宇垣美里アナウンサー、テレビ東京の鷲見玲奈アナウンサー、増田和也アナウンサーが27日、都内で行われたTBS、日経、テレビ東京、WOWOWのコンテンツが楽しめる動画配信サービス『Paravi(パラビ)』のサービススタートおよびCM制作発表会見に出席。同サービスの配信を記念して放送されるCM内で披露しているオリジナルコラボダンスに挑戦した。
難易度の高いダンスながらも、同サービスのオリジナルキャラクター・パラビマンとともに息のあったダンスを披露した4人。見事に踊りきった宇垣アナは「アナウンサーの仕事で踊ることがないので、緊張しました。肩の荷が下りました」とにっこり。鷲見アナも「足の指がつりながらも頑張りました」と手応えをにじませた。
今回のCM撮影にあたって、しっかりと練習を積んだそうだが、石井アナが「増田アナが足を引っ張りまして、30テイクくらいやったカットもありました」と笑顔でチクリ。すかさず、宇垣アナが「石井さんの勢いもけっこうなものでしたよ」とけん制すると、鷲見アナも「横にいて、確かにスゴかったです。風を巻き起こす石井さんですからね」と笑顔で同調し、息のあったかけあいで会場を盛り上げていた。
同サービスを運営するプレミアム・プラットフォーム・ジャパンが、東京放送ホールディングス、日本経済新聞社、テレビ東京ホールディングス、WOWOW、電通、博報堂DYメディアパートナーズの6社の共同出資により、昨年7月に発足。6社の力を結集し、オリジナルから不朽の名作まで、数多くの映像コンテンツをはじめ、TBSラジオ、ラジオNIKKEIの音声コンテンツやテキストなどの配信も行っていく予定となっている。
サービス名の「Paravi」は、ギリシャ語で“近い”を意味する「Para(パラ)」と「Vision(ビジョン)」を組み合わせた造語で「今までのテレビ以上に、映像をもっと身近に楽しめる体験を提供」したいとの思いを込めて命名。4月1日のサービス開始時より、毎日新作コンテンツを配信していき、TBSとテレ東の新作ドラマ、バラエティー、アニメ、ニュースなどの見逃し配信も一部を除いて実施される。
サービス開始に伴い、TBSとテレ東のアナウンサーコラボ番組『パパパパラビ!』の放送も決定。同サービスの認知と加入を促進すべく、宇垣アナとBooBo、鷲見アナとナナナがともに街に出動して、奮闘する様子を描く。番組は、4月7日の深夜1時15分からTBSで第1話、その直後の1時45分から2時10分までテレビ東京で第2話が放送される。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180327-00000320-oric-ent
宇垣美里のあのなんとも言えない朝のやる気のない顔
TBS宇垣美里アナの「マイメロ論」が話題wwww
TBS宇垣美里アナの「マイメロ論」が話題 担当編集者が語る人気の理由
2/23(金) 8:40配信 オリコン
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20180222-00000352-oric-ent
愛らしいルックスやアニメ好きという属性で男性からの支持率急増中のTBSの宇垣美里アナウンサー。
ところが昨年、カルチャー誌「クイックジャパン」(太田出版)のコラムで、自身にサンリオの人気キャラ『マイメロディ』という異なる人格を持たせ、困難やツラい出来事を回避していると告白。このコラムが大きな反響を呼び、若い女性を中心に「マイメロ論」と呼ばれ共感が広がっている。
なぜ、女性を中心に宇垣アナの支持が拡大したのか、その要因を担当編集者に聞いた。
■キュートなルックスで早くから注目 実は文才もある多才な一面も
宇垣アナは、同志社大学政策学部で国際政治学を学び、
2011年にはミスキャンパス同志社のグランプリを獲得するなど「才色兼備」の女子アナとして2014年にTBSに入社。
しかし、入社後は“アナウンサーに見えない”カワイらしさや、番組演出での“キャピキャピ演技”が同性からマイナス評価を受け、
ネットユーザーから「あざとさが見える」「性格悪そう」などと叩かれたことも。
一方で、朝の情報番組『あさチャン!』(TBS系)に出演し、キュートなルックスで視聴者を魅了すると共に、アナウンサーとしての実力もきっちり披露している。
さらに、宇垣アナは「週刊プレイボーイ」(集英社)のコラム連載で文才を発揮するなど多才な一面も。
「クイックジャパン」編集部の渡部遊氏は「他誌で宇垣さんのコラムを知りました。
自分が見て感じたことを、こんなにも鮮やかに文章で表現できることに驚き執筆をお願いしました」と、同誌での執筆依頼のきっかけを明かす。
実は、宇垣アナは渡部氏の大学時代の後輩で、当時から弁が立つ印象を持っていたとのこと。
渡部氏は宇垣アナの魅力を引き出せるよう、あまり条件を設けず、ひとりの若者として“今書きたいこと”を表現してもらっていると語る。
■あざとい、こじらせ女子、そんな評価を一変させた「マイメロ論」
これまでに、「クイックジャパン」誌上でコラム、レポート、日記、エッセイと、形式を変えて執筆を続けた宇垣アナ。
そんな中、昨年に執筆したコラムが「マイメロ論」としてSNSで話題となり、多くのネットユーザーから“共感”を集めることになる。
「マイメロ論」とは、宇垣アナが世の中の不条理を感じた時の対処法のことを差す。
宇垣アナはコラム内で「ふりかかってくる災難や、どうしようもない理不尽を、一つひとつ自主的に受け止めるには、人生は長すぎる」とし、
そのための“逃避術”として「そんなときは、『私はマイメロだよ~☆ 難しいことはよくわかんないしイチゴ食べたいでーす』って思えば、たいていのことはどうでもよくなる」と表現した。
今年の1月、この内容がネットで拡散されると、「わかる!」「心の支えにしたい」「私もつらいときはマイメロ論を展開させよう」と共感の声が堰を切ったように広がったのだ。
渡部氏も、「発売直後も、ツイッターや読者はがきで感想をいただいていましたが、半年以上経ってからこんなに多くの反響をいただけるとは思ってもいませんでした」と予想以上の反響だったと振り返る。
今の時代、私生活や職場のストレスだけでなく、「いいね」を追い求める“SNS疲れ”や、ネット上の監視社会があったりと、日々の生活に“生きづらさ”を感じる人も多い。
だからこそ、宇垣アナが示した過酷な現実からの“逃避術”が注目されたと言える。
続