萌え速 〜グラドル速報〜

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    柴田阿弥



    (出典 ahikara.com)



    1 ジョーカーマン ★ :2018/05/08(火) 22:35:28.02

    ジャニーズ事務所が6日にTOKIOの元メンバー・山口達也(46)の契約解除を発表し一夜明けた7日、NHKは山口が司会を務めていた『Rの法則』の番組終了を決めた。
    また事件の影響か、同番組に出演していたタレントのSNSや大型掲示板サイトなどに、事件の被害者と決めつけるような書き込みや誹謗中傷するコメントが殺到しているという。

    これを受け『Rの法則』のホームページでは「番組からのお願い」として「今、番組出演者のSNSアカウントやブログなどに対して、個人を著しく中傷するような心無い書き込みが数多く投稿されています。こうした投稿は出演者たちを深く傷つけ、悲しませるものです。絶対にやめていただくよう強くお願いいたします」と掲載している。

    ネットでの中傷は法的な問題に問われる可能性もある。
    荻谷麻衣子弁護士によると、個人を誹謗中傷するようなことを書き込めば「名誉棄損罪」になる可能性があり、3年以下の懲役もしくは禁錮、または50万円以下の罰金が科せられる重い罪にあたる。

    『けやきヒルズ』(AbemaTV)でキャスターを務める元SKE48の柴田阿弥(25)は、このような批判について持論を展開した。
    柴田は「AKB総選挙の時とか、競馬番組の後任が発表された時は『アイドル上がりでできるわけない』とか、世間がアイドル出身に厳しいのは知っている」と自身の経験を述べつつ、「一生懸命やっていれば誰かが認めてくれることは知っているし、自分については人に何と言われても気にしない。でも、家族とか個人情報が含まれるような中傷がもし来た場合は、バンバン訴えていくつもり」とコメント。

    さらに「こういう仕事をしているから有名税だと見過ごしていい時代は私はもう終わったと思っていて、誹謗中傷などは訴えていっていいと思うし声を上げていっていいと思う。ネットで顔も出さずに悪く書いているような生き方は本当にダサいなと思います。書き込む前に自分がされたらどうなのかというようなことをしっかり考えて、責任を持って行ってほしい」と語った。

    http://news.livedoor.com/article/detail/14686067/


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    (出典 scontent.cdninstagram.com)



    1 ジョーカーマン ★ :2018/01/12(金) 16:06:32.51

    アイドルグループ「SKE48」からフリーアナウンサーに転身した柴田阿弥アナウンサー(24)は、昨年1月からテレビ東京系「ウイニング競馬」(土曜・後3時)のサブMCを担当している。
    メインMCを務めるお笑いトリオ「ジャングルポケット」の斉藤慎二(35)とともに“土曜競馬の顔”になった。

    斉藤とは、SKE時代に大阪のラジオ番組で2年ほど共演。
    「斉藤さんは競馬に詳しくて、心強い。真面目な芸人さんで、台本にある自分のセリフをぐるぐるに囲んだり、いつも手汗かいてる」とほほ笑んだ。

    グループ卒業直後の2016年秋、オファーを受けた際は「3連単」も知らないド素人だった。
    番組出演2か月前から受験勉強さながら、カフェに通って競馬を独学で研究し、同年の有馬記念から馬券を買い始めたという。

    馬券は、高くても1点500円で、単勝か3連複で計数千円ほど購入。
    「大きなレースがあるとワクワクする」と今や、すっかり競馬ファンだ。
    昨年9月のシリウスステークスで、昨年の自己最高額となる4万馬券(3連複)をゲットした。

    競馬番組では動体視力も必要という。
    レース解説では展開や着順を説明する。
    「馬が重なって見えないことがある。それが本当に難しい。今でも競馬偏差値が足りないとプロデューサーに言われる」と、その奥深さを知った。

    6年間のアイドル時代から生活も一変。
    「SKE時代は大学にも通っていて東京で夜中まで仕事。始発で帰って学校に行って、その夜、前乗りして公演に行ったり。睡眠時間は新幹線の往復3時間だけの時もあった」。
    現在は23年間暮らした実家から上京し、睡眠時間は7時間ほど取れるようになった。

    憧れのキャスターは、所属事務所の先輩の神田愛花アナ(37)と川田裕美アナ(34)。
    「2人がすごいのは、あんなにぶっちゃけてるのに見てる人が嫌な気持ちにならないところ」。
    自身が目標とするバラエティータレント像に合致した。

    今年はヤマ場を迎えそうだという。
    「気づいちゃったんですけど、(番組サブMCは)最近2年ごとに代わっているんですよ。もちろん、私は来年以降も続けたい。でも、仮に最後の1年になるなら、がっつり爪痕を残し、後任の方より『阿弥ちゃんの方が良かったな』と思われるように頑張ります」と気を引き締めた。


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